コミックの落丁


今でも、買い続けている漫画がある、
ピアノの森」(一色まこと著)で、1巻から発売されたのを見つける都度購入している。
一時期見ないなぁ…と思っていると
いつの間にか、表紙カバーが一新されていて、見つけられなくなっていたようだ。(ー ー;)
(オタの人からしたら「オメーなんてファンぢゃねぇ!!」とかツッコミがあるかも…)
現在プータロー分際であるにも関わらず、10〜14巻をまとめ買いしてしまった。
(親にバレたらしばかれるな、マジで)

読んでみると、最新14巻で、落丁を発見!!
出版社に電話で確認すると、交換してくれるとのこと…。
そもそも、ページ端の印字が端っこ過ぎて、製本する際切り取られてしまうというもので、
対応するには原板からの修正が必要となるので、版数を上げても直らないらしい…。(馬路佳代…)

その電話では今回の版数(って第1版)では、かなりこテの不良があるらしく、
手作業で分別し再送するとのこと…。

その内容についてはおもしろかったです。他には何も言いません。
映画化されるって最新刊の帯に書いてあるし、あんましネタバレもねぇ…。

ブログの趣旨から外れるし…。

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